アイングループ新卒薬剤師採用

アイングループ

MENU

PERSON 03

在宅医療

2018年入社
草彅 稚奈
東北医科薬科大学卒

在宅医療で、薬剤師はもっと
患者さまに近い存在へ。

草彅 稚奈さん

患者さまにいちばん
近いところで支援ができる。
それが、在宅医療の
最大の魅力。

高校生の時に東日本大震災を経験して、人を助ける仕事をしたいと考えるようになりました。そんな想いを胸に、患者さまと近い距離で接することができる薬剤師を目指して、「在宅医療」や「かかりつけ薬剤師」などの取り組みに熱心なアインへ入社。現在は薬局に勤務しながら、在宅医療にもかかわる薬剤師として、日々多くの患者さまとコミュニケーションを取っています。在宅医療では、実際に患者さまのご自宅まで伺うことで、疾患の症状や困っていることなど、よりリアルな声を聞くことができます。また、その方の日常生活まで見ることができるので、私たちはより有意義な情報を提供することができます。いちばん身近な医療従事者として、不安や心配を取り除くための支援ができることが最大の魅力です。例えば、80代の女性の患者さまのご自宅に伺った時のこと。その方は足が悪く、もともと薬局まで30分かけて通っていました。また、ご主人が亡くなったことで、体調のことを相談できる人が身近にいませんでした。私たちが薬を届けにいき、困っていることはないか聞いたり、会話をしたりすると、とても楽しそうな表情で「おかげで、安心して生活できるようになったよ」と言ってくださったのです。その言葉を聞いた時、患者さまにとっていちばん身近な存在として支援のできる薬剤師になろうと、心に強く思いました。

草彅 稚奈さん

地域に根ざした
薬剤師として、
困ったらいちばんに
思い出してもらえる存在へ。

私が現在勤務している店舗は、ひとことで言えば「地域に密着した薬局」です。このエリアは高齢の方が多く、クリニックとマンツーマンということもあり、顔馴染みの患者さまも多くいらっしゃいます。家で育てた野菜をくれたり、夏にはスイカを差し入れてくれたり(笑)。地域とのつながりがとても強い薬局なんです。だからこそ、支援が必要な人に対して、必要な支援を必要な時にできる存在にならなければいけないと思っています。患者さまが困った時にいちばんに思い出してもらえるような薬剤師になりたいですね。そのために、患者さまとのコミュニケーションはとても大切にしています。「薬のことを伝える」のではなく「患者さまと話す」ことを心がけ、患者さまが話しやすい環境をつくる。日常会話をするような気持ちで接しています。そして、患者さまが治療に専念し元気に生活できる方法を考え、一緒に前に進んでいく。地域に根ざした薬局として、ケアマネジャーやヘルパーの方々とも連携して、これからも患者さまにいちばん身近な薬剤師であり続けたいです。

私の新人時代

草彅 稚奈さん

1年目の時は、とにかく先輩に救われてばかり。2年目にOJTトレーナーを任されるようになってから視野がひろがり、目の前の仕事だけでなく店舗全体のことを考えられるようになったと思います。