アイングループ新卒薬剤師採用

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考える薬局
プロジェクト

一人ひとりの社員の、
『自ら考える力』を養っていく。

アイングループでは、全国に1,000店舗以上の調剤薬局を展開しており、各店舗ごとに特性や雰囲気が少しずつ異なっています。そのため、あえて業務マニュアルは最低限にとどめ、各店舗で働く薬剤師の多彩な現場力を信頼し、任せる方針を取っています。こういった考えから2012年に始まったのが「考える薬局プロジェクト」。待ち時間短縮などの患者さまサービスや調剤精度の向上など、各薬局が独自に判断して、タイムリーにサービスを創意工夫していくことを後押ししています。現場から声を上げ、本部がそれを積極的にフォローすることで、現場の力は着実に強くなり、また、効率が上がることで薬剤師本来の業務にしっかりと取り組むことができるという土壌が整っています。

アインのチカラ賞

アインのチカラ賞

アインのチカラ賞

各薬局ごとに取り組まれている『考える薬局プロジェクト』。接遇・サービス・育成・自己研鑽など、日々さまざまな取り組みを検討、実施しています。アイングループでは、そんなプロジェクトの中でも特に優秀なプロジェクトを評価し、全薬局に共有する『アインのチカラ賞』を実施しています。

アインのチカラ賞一部を紹介

地域支援体制の構築に取り組む店舗

ポリファーマシー(多剤服用・多剤併用)
解消を目指したプロジェクト

地域支援体制に取り組む店舗

薬が多すぎて飲み間違ったり、飲み忘れてしまったり。高齢の患者さまにとっては重大な問題です。また、多くの種類を一度に服用すると副作用や相互作用のリスクが高まることもあります。そこで、当店舗では、「毎日たくさんの薬を服用しなければならなくて困っている患者さまにどうアプローチするのか?」というテーマで考える薬局プロジェクトをスタートさせました。患者さまが服用している薬を一つひとつ確認し、体調変化を確認しつつ相談しながら薬を減らす。そして、患者さまにも自身の治療に興味をもっていただき、積極的に治療にかかわっていただく。ポリファーマシーの解消を通して、地域から必要とされる薬局を目指す姿から「アインのチカラ賞」を受賞することができました。現在も継続して取り組んでいます。

在庫管理に取り組む店舗

患者さまに必要な薬を
確実に取りそろえるプロジェクト

在庫管理に取り組んでいる店舗

毎日多くの患者さまにご利用いただく敷地内薬局。特に大学病院の敷地内薬局は使用する医薬品数が多く、限られたスペースで必要な薬を確実に取りそろえる必要があります。特に、がん治療や緩和医療などの高度医療の現場では、確実に服用いただくことが重要。そこで店舗では、患者さまの薬を確実にそろえられるように全員で話し合うことにしました。特に参考にしたのはトヨタ自動車のジャストインタイムの考え方。自動車を必要な分だけ製造し、適宜出荷していくという考え方は、限られたスペースでの在庫管理において非常に参考になりました。実際、取り組みをはじめて、患者さまに確実に薬を渡すことができるようになりました。また、全体の在庫が適正化されると、在庫管理の労力が今までよりも少なくて済むようになるというメリットもありました。

私たちの成功事例

伊藤 浩晃さん

「少しでも早く、薬を渡してもらいたい」という患者さまの声。私たちは待ち時間を1秒でも短縮するためにアイデアを出し合いました。経験年数に関係なく、新入社員から経験豊富な社員まで、全員で改善策を意見交換。特に新入社員は、新しい気づきを与えてくれることも多く、こちらが勉強させてもらうこともあります。そうして出てきた改善策を試してわかったことは、改善の成果は回数を重ねるごとに現れてくるということ。小さなことでも、まず行動に移して繰り返すことが大切だと学びました。仕事がしやすい環境が整ってくると、スタッフ同士で改善の様子を褒め合う姿が見られるようにもなりました。他のスタッフの改善に刺激を受けて、さらなる改善につながる姿は感慨深いものがあります。課題を改善できたことはもちろん成果だと思いますが、薬局長として、スタッフみんなでこうして話し合える環境ができたことが本当の成果であり、この環境づくりをこれからも続けていきたいと思っています。

2010年入社
伊藤 浩晃
名城大学卒

山本 香那子さん

「考える薬局プロジェクト」を開始するにあたり、私はまず、患者さまが薬局をより快適に利用できるかを考えていこうとしました。定期的な局内ミーティングを行い、対策を話し合うことにしましたが、最初は私からの発信型のミーティングとなっていました。そこで全スタッフに関わりを持ってもらうため、事前に話し合うテーマを決め、考えてきてもらった上でミーティングをする流れに変更しました。その結果、考える時間もでき、職種や年齢に関係なく、意見を出し合える活気のある話し合いに変わっていきました。
成果が出てきていることの喜びももちろんありましたが、それ以上に、店舗スタッフが自分の意見が形になる喜びを感じている姿が見れてうれしかったです。今では、局内ミーティングの時だけでなく、普段からスタッフが主体性を持って行動し、意見を交換できる職場環境になってきていると感じています。

2005年入社
山本 香那子
東北医科薬科大学卒

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